佐賀中部道院

佐賀市

道院長
貞松 茂 先生
(大導師 正範士 七段)

趣味/特技	人に希望とやる気を与えること！
連絡先	090-3735-5692 sadamatsu1023@b1.bunbun.ne.jp
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ブログ	道院ブログはコチラ
基本情報

先生について

道院長になったきっかけ/エピソード

1955年昭和30年長崎市生まれ、高校時代に一撃必殺の大山倍達とブルースリーに憧れていた、長崎海星高校から駒沢大学に入学1974年昭和４9年に少林寺拳法駒沢大学拳禅会に入門、本部期生301期、故大屋昭夫先生に師事、本部合宿や講習会を重ねる度に開祖宗道臣先生に接して強い感銘を受け、一生ついて行こうと決心する。

大学卒業後は長崎市に道場を開設する予定だったが、仕事の関係で佐賀市に移住、佐賀中部道院に転籍、徳渕理先生に師事するも師匠が1985年昭和６１年34歳の若さで死去、2代目五郎川映二道院長の後継として1992年平成４年３６才で３代目道院長として就任する。

指導に心がけている事

楽しく上達することを目指しています、凝り固まった考え方や見方から脱皮してもっと自由な発想といろんな角度で技術を身に着けていこうと考えています。

型にはまったものではなく、柔軟な姿勢で対応できるフレキシブルな人間形成を目標としています。

どんな道院を目指している？

老若男女誰もが気軽に入門できて、地域社会に貢献できる皆の癒しの場所であることを目指しています。

道院について

道院の特徴/雰囲気

道院長の貞松　正範士七段、副道院長の森園　准範士七段をはじめ以下幹部は五段が４名、四段が３名、三段が１名と高段者が揃っているので充実した練習を和気あいあいとした環境で楽しむことが出来ます。

少年部は現在５名ほどですが、幹部の指導がマンツーマンで出来るのでじっくりと教わることが出来ます。

少林寺拳法の練習の場所だけではなく、金剛禅の研究や人生問題や悩み事なども経験豊富なメンバーがアドバイスします。　　　

所属拳士からの一言

少林寺拳法を始める前は自分に自信がなくて挨拶や人前で話すことも出来なかったけど、今は何でもすすんで出来るようになったし挨拶や人前で話すことも出来るようになって自分に自信が着いてきました。

これからも少林寺拳法を続けて自信と行動力をもっと養っていきたいと思います。
(小４男子)