道院沿革
設立年度(西暦) | 1975年 |
---|
沿革/役職履歴など
仕事で静岡にいた徳渕理先生が帰佐して久留米道院に転籍し西原良輝先生に師事し道場長となる。
その後佐賀市内に少林寺拳法の普及を志し1975年昭和50年10月1日に24才で佐賀中部道院を設立する。
佐賀市内に唯一の道院として不動の存在となるが10年後の1985年昭和60年徳渕理道院長が34歳の若さで急逝し、2代目五郎川映二先生に交代する。
1992年平成4年に3代目の道院長として貞松茂が就任し現在に至る。
その後佐賀市内に少林寺拳法の普及を志し1975年昭和50年10月1日に24才で佐賀中部道院を設立する。
佐賀市内に唯一の道院として不動の存在となるが10年後の1985年昭和60年徳渕理道院長が34歳の若さで急逝し、2代目五郎川映二先生に交代する。
1992年平成4年に3代目の道院長として貞松茂が就任し現在に至る。